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【福岡県福岡市】油そば専門店「東京麺珍亭本舗」が福岡進出!伝統の味に元「玄瑛」店長の技術が加わる

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「特製油そば大盛り」1,280円

油そば専門店「東京麺珍亭本舗」が西日本に初進出。6月30日(火)に「東京麺珍亭本舗 福岡天神店」がオープンする。

23年前に出会った油そばに衝撃を受けて福岡出店

東京麺珍亭本舗は、1997年創業の油そば専門店。スープのない麺料理である油そばは、特製ダレと香味油を麺に絡め、お酢やラー油で味を変化させながら楽しむ東京発祥の人気メニューだ。

「油そば大盛り」980円

「東京麺珍亭本舗 福岡天神店」を運営するグラフィックスの代表取締役・川島匡晴さんは、2003年、大学進学で上京した大学1年生の頃に、東京麺珍亭本舗の油そばに初めて出会った。その際、食べたことのない味に衝撃を受けて「こんな美味しい食べ物があるのか」と感動したという。

それ以来、東京を訪れるたびに足を運ぶほどのファンとなり、「いつか福岡でもこの味が食べられたら」という想いを抱き続けていた。今回の福岡天神店は、その想いを形にしたもので、創業以来、多くのファンに支持され続けてきた味を、今回初めて西日本へ届ける。本部の伝統レシピを受け継ぎながらも、福岡ならではの魅力を加えた店舗づくりを行っていく。

元「玄瑛」店長が開発に半年かけたチャーシュー

「極み焼豚丼」380円

福岡天神店の店長を務めるのは、福岡の人気ラーメン店「玄瑛」で店長を務めた高木さん。高木さんは長年ラーメン業界で経験を積み、今回の店舗立ち上げ責任者として準備を進めてきた。

特に力を注いだのが、自家製チャーシューの開発。半年以上にわたり試作と改良を繰り返し、東京麺珍亭本舗の伝統に福岡で培った技術を掛け合わせた一品を完成させた。

親不孝通りの文化に合わせて音響にこだわった店内

店舗外観(長浜公園のすぐ北側)

同店が位置する親不孝通りエリアは、福岡を代表する音楽カルチャーの発信地でもある。店長の高木さんは、そうした街の魅力を店舗にも取り入れたいと考え、「美味しい油そばを食べながら、音楽も楽しめる店にしたい」と、店内音響にこだわった空間づくりを行っている。


同店は、グラフィックスが運営する「サウナヨーガン福岡天神」から徒歩約30秒の場所に位置している。サウナヨーガン福岡天神の会員数は15,000人を超えており、同施設の運営を続ける中で利用客から「サウナ後に食べる店がほしい」という声が多くあったという。

今回の福岡出店は、サウナ体験の最後を締めくくる“サ飯”として本物の油そばを提供し、福岡に新しい食文化を根付かせたい、という想いから生まれたプロジェクトでもある。

なお、オープンに先立って実施したプレオープン試食会には、サウナヨーガン福岡天神の会員を中心に50人超が参加。試食後のアンケートでは「とても美味しい」「美味しい」という評価が多数あり、「また来店したい」「友人や家族に勧めたい」という回答が多く寄せられたという。

東京の伝統と福岡の技術が合わさった油そばを一度味わってみては。

■東京麺珍亭本舗 福岡天神店
オープン日:6月30日(火)
営業時間:11:00~24:00(ラストオーダー23:30)
席数:20席
住所:福岡県福岡市中央区舞鶴1-6-12 秀和舞鶴レジデンス1F
詳細:https://menchintei.jp/shop/fukuoka

(山崎正和)

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